茨木県那珂川サケ資源有効利用調査実行委員会の報告(FB)によると、
11/1~11/12の結果は、
那珂川が668匹
久慈川が266匹
那珂川の方が久慈川より釣れたようですね。
釣り大会ではないので、調査対象を多く捕獲できたということだ。
のん吉が行った日に限らず、すべての日で那珂川の方が上回っていたようで、
久慈川では、全員合わせて1桁釣果の日が7回、2桁釣果の日が5回(最大 75匹/1日)
那珂川では、全員合わせて2桁釣果の日が9回、3桁釣果の日が3回(最大141匹/1日)
全体としては那珂川の方が釣果は良かったということなんだけれど、
共通点は、不調となればまったく釣果が落ちるという点。
久慈川の1桁釣果の日「7回」、那珂川の2桁釣果の日「9回」
いい日もあれば、良くない日もある。
ただ、いい日の方が少ない。これが釣りだ。
のん吉の釣りは、いつも良くない日に釣っていることが多いらしい。(ウデも悪い)
だから、釣れる時に釣らないと、魚は一生釣れないんだな。わかっちゃいるんだけど。
報告書を見ると、
久慈川は6年で、2,090匹(348匹/年)
那珂川は4年で、2,249匹(562匹/年)
南相馬市の真野川もかなり良いらしい。
のん吉は2年連続で調査に協力できていないから、来年もボウズだったら3連続で非協力者
もし自分が調査委員会の委員だったら、成果のない非協力者には退散していただき、
腕利きの調査員(釣り師)に替えるだろう。
ヤバイ!
(さてさて来年はどうするか・・・)
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